2026年上半期(〜6月) · 年初来
売上高¥129.1十億+9.5%
EBIT¥18.4十億+12.6%
純利益¥18.4十億+2.0%
ユーロ建ての公表値を当期の平均レートで換算。増減率は同社がユーロ建てで公表した数値です。
『クワイエット・ラグジュアリー』を象徴するブルネロ・クチネリは引き続き好調を維持した。上半期の売上高は為替一定ベースで13.3%増(公表ベース9.5%増、7億4,900万ユーロ)となり、EBITマージンは16.6%から17.1%に改善、EBITは12.6%増の1億2,800万ユーロ。純利益は為替差益の反動で財務費用が増えたことから、2%増の7,800万ユーロにとどまった。日本を含むアジア地域は為替一定ベースで14.1%増、売上構成比は28.7%で中国が牽引。日本単独の数値は開示していないが、同社は現地需要が引き続き堅調で第1四半期とほぼ同水準だったとし、通期見通しを為替一定ベースで10〜11%成長へ引き上げた。