2026年1〜9月期(売上高のみ) · 年初来
ブルネロ クチネリの1〜9月期売上高は、為替一定ベースで13.3%増(報告ベース10.2%増)の11億2,360万ユーロとなり、第3四半期は為替一定ベースで13.5%増の3億7,420万ユーロだった。アジアは為替一定ベースで14%増。同社は日本と韓国について「現地顧客を中心に引き続き好調」としたが、日本の個別開示はない。2026年の成長見通しは10〜11%から約12%(為替一定ベース)へ引き上げた。売上高のみの発表で、利益は通期決算で開示される。
リテール決算
海外ラグジュアリー・グループ · BC.MI
対象:2026年1〜9月期(売上高のみ) · 発表 2026-10-15 · 開示資料
開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。
floortok が保有する決算:3 期分。
ブルネロ クチネリの1〜9月期売上高は、為替一定ベースで13.3%増(報告ベース10.2%増)の11億2,360万ユーロとなり、第3四半期は為替一定ベースで13.5%増の3億7,420万ユーロだった。アジアは為替一定ベースで14%増。同社は日本と韓国について「現地顧客を中心に引き続き好調」としたが、日本の個別開示はない。2026年の成長見通しは10〜11%から約12%(為替一定ベース)へ引き上げた。売上高のみの発表で、利益は通期決算で開示される。
『クワイエット・ラグジュアリー』を象徴するブルネロ・クチネリは引き続き好調を維持した。上半期の売上高は為替一定ベースで13.3%増(公表ベース9.5%増、7億4,900万ユーロ)となり、EBITマージンは16.6%から17.1%に改善、EBITは12.6%増の1億2,800万ユーロ。純利益は為替差益の反動で財務費用が増えたことから、2%増の7,800万ユーロにとどまった。日本を含むアジア地域は為替一定ベースで14.1%増、売上構成比は28.7%で中国が牽引。日本単独の数値は開示していないが、同社は需要が引き続き堅調で第1四半期とほぼ同水準だったとし、通期見通しを為替一定ベースで10〜11%成長へ引き上げた。
『クワイエット・ラグジュアリー』を象徴するブルネロ・クチネリは引き続き好調で、第1四半期の売上高は為替一定ベースで14%増(公表ベース8%増)、通期も約10%増を見込む。日本を含み中国が牽引するアジア地域は為替一定ベースで18%増。日本は単独開示されていない。