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中部国際空港(セントレア)

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決算にみる日本

対象:2026年3月期 通期(2025年4月〜2026年3月) · 発表 2026-05-15 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

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floortok が保有する決算:2 期分。

2026年3月期 通期(2025年4月〜2026年3月)

発表:2026-05-15
売上高541億円+2.4%
営業利益70.9億円−8.9%
純利益29.5億円−55.7%

中部国際空港(セントレア)は非上場ながら決算短信の形式で業績を公表しており、中国路線の減便が空港の売り場に何をもたらすかを最も端的に示す。2026年3月期の売上高は2.4%増の541億円だが、商業事業の売上高は232億円から225億円に減少。一般物販店は増収だった一方、購買単価の高い中国路線の減便で免税店が減収となった。営業利益は8.9%減の71億円、純利益は55.7%減の30億円。旅客数は5.0%増の1,159万人だったが、2027年3月期は旅客数1,100万人、売上高510億円、純利益はほぼゼロを見込む。

2026年3月期 中間期(2025年4〜9月) · 年初来

発表:2025-11-14
売上高277億円+7.9%
営業利益45.7億円+18.2%
純利益24.2億円−24.7%

2025年9月中間期は旅客数の増加で売上高が7.9%増の277億円、営業利益が18.2%増の46億円。中間純利益は前年同期の一過性要因の反動で24.7%減の24億円。免税店売上を直撃した中国路線の減便は、この期の後の冬ダイヤから始まった。

  • インバウンド免税売上を押し下げた中国路線の減便は冬ダイヤからで、本中間期の終了後のことである。
  • 一時的要因純利益の減少は、一時的な要因で押し上げられていた前年同期との比較による。