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サルヴァトーレ・フェラガモ

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決算にみる日本

対象:2026年上半期(〜6月) · 発表 2026-08-03 · 開示資料

−13.0%日本の売上公表ベース(実勢為替)。為替一定ベースでは上半期-1.0%、第2四半期単独では+2.8%。

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

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floortok が保有する決算:2 期分。

2026年上半期(〜6月) · 年初来

発表:2026-08-03
売上高5億ユーロ−1.3%
EBIT——
純利益——

日本−13.0%公表ベース(実勢為替)。為替一定ベースでは上半期-1.0%、第2四半期単独では+2.8%。

サルヴァトーレ・フェラガモの2026年上半期(〜6月)は転換点を迎えた。売上高は公表ベースで1.3%減の4億6,800万ユーロ(為替一定ベースでは1.9%増)にとどまったものの、フィレンツェの名門は営業利益(EBIT)が2,090万ユーロの黒字に転換(前年同期は調整後300万ユーロの赤字)、純利益も150万ユーロと小幅ながら黒字化し、再建開始以来初の上半期黒字となった。自社直営店(DTC)は為替一定ベースで6.1%増と日本を除く全地域で増収だった一方、卸売の抑制(11.2%減)が売上を下押しした。日本の売上高は上半期で公表ベース13.0%減(為替一定ベースでは1.0%減、主に円安の換算影響)だったが、第2四半期単独では為替一定ベースで2.8%増に改善し、現地の直営店が持ち直した。

2025年12月期(通期)

発表:2026-03-11
売上高10億ユーロ−5.7%
営業利益——
純利益——

フィレンツェの名門フェラガモは再建の途上にある。2025年の売上高は10億ユーロで為替一定ベース約4%減、ほぼ収支均衡(調整後で小幅の純損失)だった。日本は弱い地域の一つで、2026年第1四半期の同国売上高は為替一定ベースで約4%減。同社は中国人観光客の減少が響いたとしている。

  • 日本日本は再建途上の弱点の一つで、同社はその後、2026年第1四半期の日本の売上高が中国人観光客の減少により為替一定で約4%減だったとしている。
  • 比較の前提売上高は為替一定で約4%減となり、調整後の純損益は小幅な赤字で、ほぼ収支均衡にとどまった。