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インディテックス(ZARA)

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決算にみる日本

対象:2026年度 上半期(2026年2〜7月) · 発表 2026-09-09 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

表示通貨

floortok が保有する決算:2 期分。

「四半期のみ」「年初来」の行は、同社の決算から floortok が算出したものです(累計決算には四半期単独、四半期決算には年初来)。必要な決算が揃っている場合にのみ表示します。「年初来」のタグは会計年度の期首からの数値を示します。

2026年度 上半期(2026年2〜7月) · 年初来

発表:2026-09-09
売上高198億ユーロ+7.6%
EBIT38.4億ユーロ+7.6%
純利益29.8億ユーロ+6.8%
第2四半期のみ(2026年5〜7月)
売上高110億ユーロ—
EBIT20.9億ユーロ—
純利益16.1億ユーロ—

インディテックスの2026年度上半期(2〜7月)は、為替一定ベースの売上高が9.2%増となったが、ユーロ高が響き実勢の伸びは7.6%増の197億5,500万ユーロにとどまった。EBITは7.6%増の38億4,300万ユーロ(営業利益率19.5%、売上総利益率58.7%)、純利益は6.8%増の29億8,000万ユーロ。ZARAは日本でユニクロと同じ売り場を、他の上位アパレル各社と同じ顧客を争っており、それが本ページに掲載する理由だが、比較すべき日本やアジア単独の数字をインディテックスは今回も開示していない。開示されるのは「アジア・その他地域」の合算区分のみで、グループ売上高に占める比率は16.0%から15.0%へ低下した。四半期末の店舗数は5,444店で、第1四半期末より3店少ない。

2026年度 第1四半期(2026年2〜4月) · 年初来

発表:2026-06-03
売上高87.5億ユーロ+5.8%
EBIT17.6億ユーロ+7.0%
純利益13.8億ユーロ+5.4%

インディテックスは四半期開示で地域別の内訳を公表しておらず、日本はもとよりアジアの数字もない。それでも本ページに掲載するのは、ZARAが日本で同じ売り場をユニクロと争い、同じ顧客を上位のアパレル各社と奪い合っているからである。2026年2〜4月の売上高は5.8%増の87億5,000万ユーロ(為替一定ベース8.8%増)、EBITは7.0%増の17億5,600万ユーロ、純利益は5.4%増の13億7,500万ユーロ、売上総利益率61.2%。四半期末の店舗数は5,456店で、2026年は為替が売上高を約1%押し下げると見込む。

  • 非開示インディテックスは四半期決算で地域別の内訳を開示しておらず、日本もアジアも数値はない。
  • 比較の前提売上高は為替一定で8.8%増、報告ベースでは5.8%増。同社は2026年の売上高に約1%の為替のマイナス影響を見込む。