2026年12月期 中間期(2026年1〜6月) · 年初来
売上高¥4,385.7十億+5.8%
営業利益¥933.9十億+6.8%
純利益¥654.3十億—
ユーロ建ての公表値を当期の平均レートで換算。増減率は同社がユーロ建てで公表した数値です。
注目すべきは日本への言及である。ロレアルは日本で成長したとしつつ、日本は「観光の減少により打撃を受けた」と明記している。日本の鉄道会社や百貨店各社が同じ四半期に報告しているインバウンドの弱さを、パリ側から見た記述といえる。北アジアゾーンの売上高は55億1,400万ユーロ、調整後のように準ベースで4.6%増。連結では売上高が5.8%増の237億7,600万ユーロ(like-for-like 6.8%増)、営業利益は6.8%増の50億6,300万ユーロで、上期として過去最高の営業利益率21.3%。親会社株主に帰属する純利益は35億4,700万ユーロ(増減率は非開示)、一時的要因を除くベースでは39億5,960万ユーロ・4.7%増としている。