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リテール決算

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成田国際空港

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決算にみる日本

対象:2026年3月期 通期(2025年4月〜2026年3月) · 発表 2026-05-28 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

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floortok が保有する決算:2 期分。

2026年3月期 通期(2025年4月〜2026年3月)

発表:2026-05-28
営業収益2,794億円+5.9%
営業利益425億円+0.6%
純利益270億円−23.0%

成田国際空港は政府全額出資の非上場企業だが監査済みの決算を公表しており、そのリテール事業は羽田に次ぐ国内最大級の空港商業の数字である。2026年3月期のリテール事業の営業収益は2.6%増の1,268億円、うち物販・飲食収入は1.0%増の957億円で、同セグメントの営業利益413億円は連結営業利益425億円の大半を占める。連結営業収益は5.9%増の2,794億円で5期連続の過去最高、旅客数は4,258万人(外国人旅客は過去最高の2,410万人)。純利益は代替地の減損損失や固定資産除却損など特別損失48億円と税負担の増加で23.0%減の270億円。2027年3月期は営業収益2,814億円を見込む一方、店舗改装に伴う休業でリテール事業は1,242億円へ減収の見通し。

2026年3月期 中間期(2025年4〜9月) · 年初来

発表:2025-11-27
営業収益1,358億円+6.4%
営業利益225億円−1.4%
純利益158億円−19.0%

2025年9月中間期の営業収益は6.4%増の1,358億円で上期として過去最高。リテール事業は2.6%増の614億円、同セグメントの営業利益は2.9%増の202億円。物価上昇に伴う施設維持管理費の増加で連結営業利益は225億円と前年同期並み、ターミナル再編に伴う固定資産除却損などで中間純利益は19.0%減の158億円。外国人旅客数は上期として過去最高の1,159万人。

  • インバウンド外国人旅客数は上期として過去最高の1,159万人となった。
  • セグメントリテール事業は2.6%増の614億円、同事業の営業利益は2.9%増の202億円となった。