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AKIKA、東京のショッピングセンター内に屋内ピックルボール施設「Pickle K」開業 常設では『日本初』と説明

AKIKAが東京・稲城市のショッピングセンター内に屋内ピックルボール施設「Pickle K」を開業。常設のショッピングセンター内施設としては日本初とうたい、今年相次ぐ商業・宿泊施設でのピックルボール展開に加わった。

郊外型ショッピングセンター内の吹き抜けのコート空間を見下ろす、落ち着いたモノトーン基調の編集イラスト。中央にネットが張られ、2つのシルエットの人物がラリー中の様子。
イラスト:floortok.com

株式会社AKIKAは、東京都稲城市のショッピングセンター「フレスポ若葉台ウエスト」2階に、屋内ピックルボール施設「PickleK Pickleballcourt&SHOP 若葉台」を開業したと発表した。同社は、2026年8月時点の自社調査に基づき、ショッピングセンター内に常設された屋内ピックルボール施設としては日本初としている。

9月1日にオープンしたコートは4面。営業時間は9時から22時までで、平日のフリーコート利用は4時間2,000円、ラケット(パドル)レンタルは400円、シューズレンタルは200円という(同社の発表による)。京王相模原線・若葉台駅から徒歩2分の立地。AKIKA代表取締役の川本晃久氏は発表文で「私たちは、ピックルボールを競技としてだけではなく、暮らしの中にある『サードスポーツ』として広げていきたいと考えています」と述べ、世代を超えて自然につながる「サードプレイス」を目指す考えを示した。

「Pickle K」は、軽井沢や伊豆のリゾートホテル、豊洲や渋谷の都市型クラブなど、今年に入って日本の商業・宿泊施設に急速に広がるピックルボール施設の流れに、東京郊外のショッピングセンターを新たに加えるものだ。近隣型ショッピングセンターにとって屋内コート4面は、通常のテナントというより集客の起爆剤としての意味合いが強い。習得のハードルが低い低コストなラケットスポーツは、既存店舗と競合せずに再来店の理由をつくり、プレーに訪れる客は必ず館内の店舗の前を通ることになる。