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アークテリクス、神田ブランドストアを新開発「神田スクエア」内へ移転

アメアスポーツジャパンは7月3日、アークテリクスの神田ブランドストアを新開発「神田スクエア」内へ移転した。単独路面店から、東京有数のオフィス街にできた複合開発内の店舗へと立地を変えた。

新しい複合オフィスタワーを見上げ、石とガラスの低層商業部分から真鍮色に灯る1階エントランスへと視線が導かれるイラスト
路面店から、神田の新タワー低層部へ——アークテリクスの新しい住所。 · イラスト:floortok.com

日本でアークテリクスを展開するアメアスポーツジャパンは、2026年7月2日付の発表で、神田ブランドストアを東京・千代田区の新開発「神田スクエア」内へ移転し、7月3日(金)にグランドオープンしたと明らかにした。新店舗の住所は千代田区神田錦町二丁目2番地1、店舗面積は155.6平方メートル、営業時間は11時から20時。従来店舗の面積についての記載はない。

同社は開業を単発のイベントではなく、複数の店内企画で盛り上げた。7月3日のレイヤリング相談会、7月5日の映像上映とトークイベント、7月2日から5日にかけての熱転写スタンプサービス、そして6月半ばから始まりのちに7月31日まで交換できるスタンプラリーだ。発表によれば、税込3万5000円以上購入した客にはシエラカップが贈られる。

注目すべきは立地の選び方だ。神田は商業地である以上にオフィス街であり、神田スクエアも通りすがりの買い物客より、平日のオフィスワーカーや目的来店を前提に設計された開発だ。アークテリクスの神田の顧客は「たまたま通りかかる」のではなく「目的を持って訪れる」という賭けと言える。