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ブライトリング、そごう横浜店の刷新ウオッチゾーンに横浜初のブティックを出店

ブライトリングの横浜初ブティックが、そごう横浜店の刷新された高級時計ゾーンに誕生した。そごう・西武が改装完了後に「本店」の称号を与えると表明した、まさにそのフロアでの出店であり、投資が何を生み出しつつあるかを示す早い一例だ。

港町の街並みを望む、刷新された百貨店の時計売り場を描いたイラスト
イラスト:floortok.com

ブライトリングは9月18日、そごう横浜店内に刷新された高級時計ゾーンをオープンし、横浜市内で初となるブティックを開業した。日本における同ブランドの正規販売元、ハウス オブ ブランズ ジャパンが発表した。

新ブティックはブライトリングの世界共通の「インダストリアル・ロフト」コンセプトを採用し、約100本の時計を展示する。同社によれば、世界に280以上あるブライトリング・ブティックの一つとなる。9月30日までは、フラッグシップキャリバー「Cal.01」のすべての構成部品を見せる「Cal.01ショーケース」に加え、「ナビタイマー B19 クロノグラフ43 パーペチュアルカレンダー」を展示。10月1日発売に先駆け、9月15日に発表された日本限定モデル「ナビタイマー B01 クロノグラフ43 ウルトラマン リミテッドエディション」(隕石文字盤)もいち早く公開している。

今回の出店は、そごう・西武自身が刷新を進めてきたフロアで実現した。同社は先月、取引先向けの説明会で、そごう横浜店は改装完了後のリニューアルオープン時に、これまで冠したことのなかった「本店」の称号を得ると明らかにしており、floortokはこれをグループがどこに経営資源を集中させるかを示す最も分かりやすいシグナルだと報じている。刷新された高級時計ゾーンにメゾンの横浜初ブティックを迎えたことは、その投資の早い成果と言える。さらに、全国発売の2週間前に日本限定のウルトラマンモデルをここで先行公開したことからは、一般発売前にコレクターを店へ呼び込む狙いもうかがえる。