ジミー チュウの立て直しが加速、マイケル・コースは苦戦続く — カプリ、ヴェルサーチェ売却後初の四半期決算
2ブランド体制となって初の四半期決算は、ブランドごとに明暗がくっきり分かれた。ヴェルサーチェが会計上切り離された中、ジミー チュウは営業利益率がほぼ3倍に伸びた一方、マイケル・コースの苦戦は続く。

カプリ・ホールディングスが8月5日、2ブランド体制となって初めての四半期決算を発表した。ヴェルサーチェを昨年12月2日にプラダグループへ売却して以降、初めての本決算となる。投資家が注目していた明暗は、ブランドごとにくっきりと分かれた。ジミー チュウの立て直しが加速する一方、マイケル・コースの苦戦は続いている。