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グーグル、米国外初の直営店「Google Store 表参道」の開業日を8月13日に決定

グーグルは、東京・表参道の直営旗艦店の開業日を2026年8月13日に定めたと発表した。同社が直接運営する店舗としては米国外で初めてで、6月の発表時点では「この夏」としていた開業時期が、具体的な日付と所在階まで固まった。

ガラス張りの1階に広がる明るいテクノロジー・ショールームを描いた編集イラスト。表参道の並木道に面し、木製のテーブルで端末やウェアラブルを試す買い物客がシルエットで描かれている。
イラスト:floortok.com

グーグルは、東京・表参道に開く直営店「Google Store 表参道」の開業日を2026年8月13日に決定したと、日本向けの公式ストアサイトで明らかにした。同社が直接運営するGoogle Storeとしては米国外で初めての出店で、6月の開業発表時には「この夏」としていた時期が、具体的な日付として固まった。

出店場所は、東急プラザ表参道「オモカド」の1階になるという。グーグルによると、店内ではPixelスマートフォンやNest、Fitbitのウェアラブル端末、関連アクセサリーを実際に手に取って試せるほか、オンライン注文商品の店頭受け取り、Pixel端末の店頭修理、スタッフによる初期設定サポート、各種ワークショップも提供する予定だという。

表参道は、世界的なファッション・ビューティーブランドの旗艦店が集積する東京有数の商業エリアであり、通信キャリアや家電量販店の一角ではなく直営店を構えることで、グーグルはPixel・Nest・Fitbitを一体のラインナップとして見せ、自社ブランドとしてサポートまで提供できる場を得ることになる。iPhoneが依然としてスマートフォン市場をリードしてきた市場でもあり、その中で存在感を示す狙いがうかがえる。開業時期を「夏」という季節の幅ではなく特定の1日に絞り込んだことで、店舗ごとに情報が小出しになるのではなく、一つの開業イベントとして打ち出せる体制も整った。