阪急うめだ本店、マノロ ブラニクのクリスタルシューズを1週間限定で「HANKYU LUXURY」ステージに
阪急うめだ本店が9月23日から、マノロ ブラニクのクリスタル装飾シューズ「ハンギシ」ほか計5型を5階ラグジュアリーステージで1週間限定展開する。日本ではシューズブランド単独のイベントが今も百貨店の売り場を舞台に成立することを示す一例だ。

阪急阪神百貨店(エイチ・ツー・オー リテイリング)が運営する大阪の旗艦店、阪急うめだ本店は、マノロ ブラニクのクリスタル装飾シューズを主役にしたポップアップイベントを9月23日から29日まで開催すると発表した。会場は5階「HANKYU LUXURY」ステージ内の「ことことステージ51」で、同フロアは特定ブランドに恒久的な売り場を与える代わり、ラグジュアリーブランドの単独企画を入れ替えながら展開する場として使われている。
展開されるのは、マノロ ブラニクの代表的な5型をクリスタルで仕立てた一点物のエディション。同社が「ナンバーワンシルエット」と位置づける四角いバックル付きパンプス「ハンギシ」(25万8500円)、クリスタルのリーフをあしらったミュール「ルルム」(29万7000円)、非対称の枝モチーフパンプス「ナディラ」(26万2900円)、ブロックヒール仕様の「ハンギシバー」(26万9500円)、ショートブーツ「プリニアヌ」(34万1000円)の5型で、阪急阪神百貨店が発表した。
会場名そのものがヒントだ。「HANKYU LUXURY」は阪急うめだ本店が特定ブランドに恒久的な売り場を与える代わり、年間を通じてラグジュアリーブランドの単独企画を入れ替えながら運営するステージである。1週間限定のクリスタル限定カプセルはまさにこの枠にふさわしい企画で、商品の物語を凝縮して見せ、消化率を問われる前に会期を終える。