韓国発ソックスブランド「I Hate Monday」、代官山蔦屋書店で日本上陸4シーズン目のポップアップ
2025年7月に日本に上陸したソウル発ソックスブランド「I Hate Monday」が、代官山蔦屋書店で10月20日からポップアップを開催する。日本上陸から4シーズン連続の展開で、韓国発のファッション雑貨ブランドが書店や百貨店の売場を一過性でなく定期的な拠点として使い始めていることをうかがわせる。

韓国発ソックスブランド「I Hate Monday」の日本展開を手がける株式会社ビヨンクール(運営:CAViAR PRODUCTS)は、代官山蔦屋書店にて10月20日から11月10日までポップアップショップを開催すると発表した。ブランドの2026年秋冬(2026FW)コレクション発売に合わせたもので、2025年7月の25SSシーズンでの日本上陸以来、4シーズン連続となるポップアップとなる。9月にはイセタン新宿でポップアップを実施していた。
2011年にソウルで設立されたI Hate Mondayは、今回のポップアップで新作のデザインソックスや機能性ソックス(ノンプレッシャー、トレイル、IHM Activeなど、税込1,980円〜2,640円)に加え、ビーニーやグローブ、マフラー、キャップなど冬小物(税込5,500円〜6,600円)を販売する。数量限定のキッズ用ソックス2足セット(キッズ・ベビーサイズ、税込1,100円)はポップアップ限定で、なくなり次第終了となる。コレクションはCAViAR PRODUCTSや全国の取扱店でも扱うという。
5シーズンのうち4回ポップアップを行うという頻度は、一度きりの市場テストではなく、継続的な集客を見込んでいることの表れといえる。直前のイセタン新宿(百貨店)から代官山蔦屋書店(書店を核とした商業施設)へと、連続するポップアップの会場を変えている点も、ブランド、あるいは運営を担うビヨンクールが、東京の複数の商業フォーマットを同じ季節サイクルの中で使い分けていることをうかがわせる。