大丸梅田店、韓国コスメ各ブランドの「K-BEAUTY POP UP」を11月4日から開催
東京の美容マーケティング企業「&IMPRES」が11月4日から1週間、大丸梅田店2階イベントスペースで韓国コスメのポップアップを開催する。韓国コスメが日本の百貨店美容売場に徐々に浸透してきた流れを示す、小さくも継続的な一例だ。

美容ブランドのPR・マーケティングや販路開発を手がける東京の&IMPRESは、大丸梅田店2階のコスメイベントスペースにて11月4日から10日まで「K-BEAUTY POP UP」を開催すると、PR TIMESでの発表で明らかにした。大阪の韓国系ビューティー&ウエディングサロン「YONA KOREA TOTAL BEAUTY & WEDDING」が協力し、同社のメイクアップアーティストやブライダルビューティーアドバイザーが会場に立つ。
出店ブランドはヘアケア、スキンケア、サンケアなど韓国発の小規模ブランド各社で、グラミックス、PHハビー、ゼロセット、ザ・プラントベース、デコレ、バグル、ダーマシア、ライエルなどが並ぶ。先着100人への韓国サンプルプレゼントや、購入の有無を問わず参加できる抽選会も行う。開催初日には韓国ウエディングの相談会、11月8日には同サロンのKazumi Lee氏による定員10人のスキンケア講座も予定している。
1週間限定の小規模な催事であり、新規出店や売上実績の発表を伴うものではない。それでも、従来は国内外の大手ブランドが占めてきた日本の百貨店イベントスペースに韓国系スキンケア・ヘアケアブランドが入り込む動きの一例として、注視に値する。