三菱地所・サイモン、あみプレミアム・アウトレットで『ゴジラ-0.0』コラボを開催 11月3日〜来年2月、スタンプラリーも
あみプレミアム・アウトレットは、公開週を迎える『ゴジラ-0.0』とコラボし、QRスタンプラリーと5店舗のコラボメニューを4か月にわたり展開する。年末商戦前の集客策だ。

三菱地所・サイモン株式会社は11月2日、茨城県の「あみプレミアム・アウトレット」で、11月3日公開の映画『ゴジラ-0.0』とのコラボレーション企画を実施すると発表した。企画名は「茨城にゴジラ、再び。」。会期は11月3日から2027年2月28日までの約4か月間で、同施設の年に一度の休館日である2027年2月25日は休業する。
会場内には3か所のポスターを設置し、それぞれに付したQRコードを読み取るスタンプラリーを実施。3つすべてを集めると、インフォメーションセンターで茨城県オリジナルデザインのステッカー(筑波山とうしく大仏をあしらったデザイン、または霞ヶ浦を渡るゴジラを描いたデザインのいずれかをランダムで進呈)とスマートフォン用壁紙がもらえる。対象は約160ブランドが集まる同施設。数量限定で、なくなり次第終了となる。
コラボメニュー・グッズは5店舗で展開する。クレイジークレープスは、チョコレートとブラウニー、オレオ、ホイップクリーム、ストロベリーソース(「熱線」を表現)をのせた黒いクレープ「ゴジラクレープ」(800円)のほか、「ゴジラブラックコーヒー」(650円)、「ゴジラ熱線ライムソーダ」(700円)を販売する。たち吉は23cmの「ゴジラ箸」(1,430円、1人3膳まで)を用意する。このほか、あみ観光物産館、神戸元町ドリア、山下本気うどんも参加するが、具体的な商品内容は発表されていない。
価格の安さで集客するアウトレットモールにとって、公開週を迎える人気映画シリーズを4か月間借りる今回の企画は、販促(プロモーション)面での打ち手と見るべきだろう。低コストで年末商戦にかけての再来店を促す仕掛けであり、約160店という同じ店舗構成でも再訪の口実になる。発表では同施設が映画のロケ地ではないことも明記されており、あくまでライセンス活用の企画だ。他のプレミアム・アウトレット施設への展開については、今回の発表では触れられていない。