名古屋高島屋で「スヌーピーフェスティバル」開催、キーホルダーのカスタマイズ体験も
ジェイアール名古屋タカシマヤの10階で10月7日から19日まで「スヌーピーフェスティバル」を開催する。名古屋限定商品や3,960円のキーホルダーカスタマイズ体験もあり、百貨店が客をエスカレーターの先まで誘導するための定番の仕掛けだ。

ジェイアール東海高島屋は10月3日付の発表で、Sookカンパニーと共同で、名古屋高島屋の10階展示会場で10月7日から19日まで「スヌーピーフェスティバル」を開催すると明らかにした。
目玉は、3種類のスヌーピーアートと会場限定タグを組み合わせて自分だけのキーホルダーを作る体験「Mix your3」(3,960円)。限定商品には名古屋モチーフのピンバッジ(825円)、手染めの手ぬぐい(1,870円)、何が当たるか分からない傘マーカーのシークレット商品(495円)、アーティスト・ロメロ・ブリットとのコラボフィギュア(5,500円〜27,060円)などが並ぶという。洋菓子店リビエールとのコラボ菓子では、スヌーピーをあしらったラング・ド・シャ(2,700円)とチョコチップ味(1,944円)も用意されるとしている。
百貨店の上層階で開くキャラクターイベントは目新しい手法ではないが、その設計には工夫がある。3,000円を超える体験型コンテンツ、500円未満から2万円超まで幅を持たせた商品価格帯、2週間弱という期間限定の開催——いずれも、来店客を建物の上層階まで引き上げ、立ち寄るたびに複数の購買機会を作るための仕掛けだ。日常的に足を運ぶ理由が少ないフロアでは、こうした送客の工夫がとりわけ重要になる。