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パークハイアット東京「梢」、二つ星の京都・招福楼と一夜限りのコラボ会席

パークハイアット東京「梢」の吉田典宏氏と京都・招福楼の中島光夫氏が、9月20日限定でコラボレーション会席を提供する。9品・ペアリング7種で4万4,000円、東海道沿いの食材を軸にする。

複数の皿が並ぶ低い座卓を配した和食の個室を描いた落ち着いたモノトーン基調のイラスト。障子の先には静かな枯山水の庭、シルエットの人物たち。
イラスト:floortok.com

パークハイアット東京の和食レストラン「梢」は、9月20日限定で、ミシュラン二つ星の京都・招福楼とのコラボレーションディナーを開催する。価格は税込・サービス料15%別で1人4万4,000円。ホテルのダイニング公式サイトによると、受付は午後6時、食事開始は午後6時30分から。

梢の吉田典宏氏と招福楼の中島光夫氏がそれぞれの技を持ち寄り、駿河湾や三重の魚介、松阪牛、京野菜など東海道沿線の食材を使った9品の会席を、ワインと日本酒を組み合わせた7種のペアリングとともに提供する。発表資料では「招福楼の繊細な吸い物」「梢を代表する造り」などが紹介されている。パークハイアットが世界で展開する「マスターズ・オブ・フード&ワイン」プログラムの一環。

ホテル内レストランの専属シェフが、外部の名店シェフと一夜限りで組む形式は、通常メニューを変えずに美食層の関心を集められるリスクの低い手法だ。相手を他のホテルの厨房ではなく京都の老舗料亭に選んだことで、ホテルの和食レストランだけでは得にくい「本格和食」としての説得力を梢にもたらしている。