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無印良品の良品計画、通期業績予想を上方修正 純利益予想を8%増額、海外事業がけん引

無印良品を展開する良品計画は、2026年8月期の通期業績予想を上方修正し、純利益予想を8.1%増の670億円に引き上げた。累計9カ月間の実績が海外事業を中心に計画を上回って推移したことが背景にある。

無印良品風の落ち着いた店内を描いた編集イラスト。ナチュラルウッドの棚に商品が並び、大きな窓のそばでシルエットの買い物客が商品を眺めている。
イラスト:floortok.com

無印良品を運営する良品計画は7月10日、2026年8月期通期の連結業績予想を上方修正すると発表した。同日開催の取締役会で決議し、東京証券取引所に開示した。営業収益予想は4月公表の8870億円から2.3%増の9070億円に、親会社株主に帰属する当期純利益予想は8.1%増の670億円に、それぞれ引き上げた。