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高島屋大阪店、年末年始に「名探偵プリキュア!展」を開催 チケットは11月9日発売

大阪高島屋は、年末年始の催事計画の中心に、プリキュアシリーズの現行作「名探偵プリキュア!」を題材とした展覧会を据える。「名探偵」はあくまで作品独自のテーマで、『名探偵コナン』との合同企画ではない。チケットは11月9日から前売りを開始し、会期は12月26日から1月11日まで。

探偵の書斎をイメージした催事場の入口のイラスト。巨大な虫眼鏡、らせん階段、灯るランタン、そして手をつないで近づく子ども二人と大人一人のシルエット。
イラスト:floortok.com

株式会社髙島屋は、プリキュアシリーズの現行テレビアニメ「名探偵プリキュア!」を題材にした「名探偵プリキュア!展」の入場券を、11月9日(月)午前10時から販売すると発表した。タイトルの「名探偵」は作品独自のテーマであり、『名探偵コナン』との合同企画ではない。会場は大阪店7階催会場で、会期は12月26日から1月11日まで(1月1日・2日は休館)。高島屋は、西日本での開催は今回が初としている。11月2日の発表による。

入場は全日時指定制で、チケットサービス「アソビュー」で販売する。当日券は各回に空きがある場合のみ販売する。通常料金は中学生以上1,800円、3歳から小学6年生までの子ども1,200円で、小学生以下の入場には18歳以上の保護者の同伴が必要。アクリルクロック付きの数量限定チケット(2種のデザイン)は5,400円。有料入場券1枚につき、全4種のポストカードを1枚ランダムに配布する。

会場内では、招待状をめぐる謎解きのほか、お供の妖精による占いコーナー「キュアット探偵事務所」を設け、作品の舞台「まことみらい市」を再現した街並みを歩いて楽しめる。大阪会場限定の企画として、キャラクター「キュアアルカナ」の新規描き下ろしイラストを初公開するという。

物販は入場者限定で再入場はできない。価格帯は、ランダム配布のブロマイド風カード(400円)から、キャラクター「キュアアンサー」のアクリルマグネットパネル(3,300円)、「キュアアルカナ」のアクリルスタンド(1,300円)などまで幅広い。高島屋の発表による。

展覧会の開幕(12月26日)より6週間以上早いこのチケット発売は、高島屋にとって、年始休暇明けという来店が落ち着きやすい時期を、時間指定枠の前売りで埋めていく長い準備期間になる。学校の長期休みに合わせて家族客を競って呼び込む催事フロアにとって、このような子ども向けIP展の前売りは、年始商戦が始まる前から来店者数を数字として確保できる手堅い手段だ。