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横浜髙島屋、「ねこ休み展」と「鼻ぺちゃ展」を同時開催 入場券は展覧会ごとに別払い

横浜髙島屋は、8階の1フロアで猫と鼻ぺちゃ犬それぞれ別料金の2つのファンアート展を10月29日から同時開催する。1回の会場使用で入場料収入をほぼ倍にできる低コストな企画だ。

百貨店のギャラリーフロアで、猫と鼻ぺちゃ犬の作品が並ぶ向かい合う壁を、2人のシルエットの来場者が眺めるイラスト。
イラスト:floortok.com

横浜髙島屋は、8階ギャラリーで10月29日から11月3日まで、合わせて約110人のクリエーターが参加する2つのファンアート展を同時開催すると発表した。

「ねこ休み展2026 in 横浜髙島屋」は、うにちゃん、むぎめし家、にぼしら、Muu、寅次郎ら人気の猫系クリエーターの作品を集める。「鼻ぺちゃ展2026 in 横浜髙島屋」はフレンチブルドッグやボストン・テリア、シーズーなど短頭種の犬猫をテーマに、juntowa、LLOYD、うに、はなぺちゃトリオらが出展する。会期中は毎日10時から19時(最終日は17時)まで開場し、入場料は一般・大学生・高校生が各展500円(中学生以下無料)で、両展は別々にチケットが必要となる。会場では粘土作家・まるころちゃんによる和テイストの猫作品のポップアップ、にゃん家の団欒による横浜をテーマにした新作陶器の展示販売、イラストレーター・灯さかす氏によるキャラクター「ましまろう」15周年記念ブースなども実施し、原画や限定グッズを展開する。グッズは猫ブローチ(2,800円)からパグのぬいぐるみ(5,500円)まで揃う。

1フロアで猫・犬それぞれ有料の企画展を同時開催すれば、1回の会場使用でほぼ2倍の入場収入を見込める。低コストで繰り返し開催できるこの形式を日本の百貨店が多用するのは、通常の買い物客とは異なるファングッズ目当ての来店動機を生み出せるからだ。