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決算にみる日本

対象:2026年 上半期(1〜6月) · 発表 2026-09-14 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

表示通貨

floortok が保有する決算:2 期分。

「四半期のみ」「年初来」の行は、同社の決算から floortok が算出したものです(累計決算には四半期単独、四半期決算には年初来)。必要な決算が揃っている場合にのみ表示します。「年初来」のタグは会計年度の期首からの数値を示します。

2026年 上半期(1〜6月) · 年初来

発表:2026-09-14
純売上高3.8億ユーロ+11.2%
EBIT5,340万ユーロ−21.7%
純利益1,790万ユーロ+175.4%
第2四半期のみ(2026年4〜6月)
純売上高2.07億ユーロ—
EBIT2,430万ユーロ—
純利益1,100万ユーロ—

イタリアのスニーカーブランド、ゴールデングースの上半期売上高は為替変動の影響を除いて15%増(報告ベース11.2%増の3億8,040万ユーロ)となり、第2四半期は19%増に加速した。直営店とECによる直接販売が22%伸び、売上高の81%を占めた。EBITは為替、新店費用、社債発行に伴う一時費用が響き21.7%減の5,340万ユーロとなった一方、金融費用の減少で純利益は約2.8倍の1,790万ユーロに増えた。日本単独の数値は開示しておらず、アジア太平洋は為替変動の影響を除いて17%増の4,930万ユーロ、売上高の13%だった。

2026年 第1四半期(1〜3月) · 年初来

発表:2026-05-27
純売上高1.73億ユーロ+5.3%
EBIT2,910万ユーロ−5.8%
純利益690万ユーロ+43.8%

ゴールデングースの第1四半期売上高は為替変動の影響を除いて10%増(報告ベース5.3%増の1億7,320万ユーロ)。直営店とECによる直接販売が19%伸びて売上高の81%を占め、卸売の16%減を補った。EBITは5.8%減の2,910万ユーロ、純利益は480万ユーロから690万ユーロに増えた。日本単独の数値は開示しておらず、アジア太平洋が為替変動の影響を除いて17%増と最も伸びた。

  • 非開示ゴールデングースは日本単独の数値を開示していない。アジア太平洋は四半期で最も伸びた地域で、為替変動の影響を除いて17%増(報告ベース8%増)の2,460万ユーロとなった。
  • 比較の前提同社が掲げる10%増は為替変動の影響を除いた数値で、報告ベースの売上高は1億6,450万ユーロから1億7,320万ユーロへ5.3%増えた(floortok試算。利益の増減率も同様)。
  • セグメント卸売は為替変動の影響を除いて16%減の3,040万ユーロとなった。同社は欧州での出荷時期のずれ、米国市場の厳しさ、韓国のオンライン販売業者との取引縮小を理由に挙げた。