表示通貨 floortok が保有する決算:2 期分。
「四半期のみ」「年初来」の行は、同社の決算から floortok が算出したものです(累計決算には四半期単独、四半期決算には年初来)。必要な決算が揃っている場合にのみ表示します。「年初来」のタグは会計年度の期首からの数値を示します。
2027年3月期 中間期(2026年4〜9月) · 年初来
発表:2026-10-29帝国ホテルの2027年3月期中間期(2026年4〜9月)は、30年ぶりの新規ホテル「帝国ホテル 京都」の開業もあり売上高が10.2%増の280億円。一方で開業の初期費用とタワー館の営業再開に向けた投資が響き、営業利益は59.5%減の1億2,900万円、中間純利益は59.3%減の2億1,500万円だった。通期予想は据え置き。
2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月) · 年初来
発表:2026-07-30帝国ホテルの2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高が9.0%増の148億1,300万円となる一方、営業利益は6.1%減の7億1,600万円、純利益は法人税等調整額4億4,900万円の計上により65.4%減の2億8,600万円となった。日本を代表するホテルは東京の建て替えを後ろ倒しし、タワー館の解体着工は2030年度末頃を目指す。それまでタワー館は客室・宴会場や賃貸事業の営業を再開している。通期は売上高614億円(9.1%増)、営業利益24億円(12.8%増)、純利益は56.9%減を見込む。
- 店舗・売場帝国ホテル東京の建て替えは後ろ倒しとなり、タワー館の解体工事着工は2030年度末頃を目指す。それまでタワー館では客室・宴会場に加え、オフィスやテナントの不動産賃貸事業も営業する。
- 店舗・売場30年ぶりの新規ホテルとなる「帝国ホテル京都」を挙げた。祇園の弥栄会館の一部を保存・活用し、東京・上高地・大阪に続く帝国ホテルブランド4軒目のホテルとなる。
- 非開示四半期決算短信には客室稼働率、客室単価、インバウンド比率の開示はなく、決算補足説明資料も作成していない。
- 一時的要因純利益の減少は主に法人税等調整額4億4900万円(前年同期は1100万円)の計上によるもので、税金等調整前四半期純利益は8億4400万円から7億7500万円への減少にとどまった。
- セグメント不動産賃貸事業の売上高は90.5%増の1億8900万円となったが、タワー館の営業再開に伴う設備補修費用などで2億2600万円の営業損失となった。ホテル事業の営業利益は16.4%増の15億3800万円となった。
- 業績予想通期予想は据え置いた。上期予想は売上高285億円、営業利益ゼロ、純利益5000万円で、7〜9月期は営業赤字となる計算である(floortok試算)。