floortok

リテール決算

·
← 百貨店グループ

松屋

百貨店グループ · 8237

決算にみる日本

対象:2027年2月期 中間期(2026年3〜8月) · 発表 2026-10-14 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

月次売上

前年同月比(%)、同社の月次売上速報の公表値どおり。最新:2026年9月

銀座本店

月次売上 前年同月比
月売上高(全店)客数出典
2026年9月−1.9%—2026-10-01
2026年8月−11.0%−2.7%2026-09-10
2026年7月+1.1%+1.8%2026-08-10
2026年6月0.0%−6.6%2026-07-15
2026年5月+18.2%−3.5%2026-06-08
2026年4月+7.0%−6.9%2026-05-11
2026年3月−4.3%−3.1%2026-04-10
2026年2月+2.7%−4.2%2026-03-11
2026年1月−15.8%−6.4%2026-02-09
2025年12月−10.8%−4.8%2026-01-08
2025年11月−2.2%−0.1%2025-12-08
2025年10月−7.4%−2.1%2025-11-10
2025年9月+2.4%−5.6%2025-10-07
2025年8月+8.0%−1.9%2025-09-10
2025年7月−25.7%−6.7%2025-08-07
2025年6月−24.0%−5.0%2025-07-09
2025年5月−22.1%+1.1%2025-06-10
2025年4月−18.2%+2.6%2025-05-09
2025年3月−9.1%−1.9%2025-04-10
2025年2月−1.0%−1.6%2025-03-10
2025年1月+12.9%+3.1%2025-02-07
2024年12月+6.5%+1.3%2025-01-09
2024年11月+18.1%+2.8%2024-12-09
2024年10月+13.9%+5.1%2024-11-08

店舗別

店舗別 前年同月比
店舗26年9月26年8月26年7月26年6月26年5月26年4月
銀座店+0.2%−11.3%+1.3%+1.4%+18.9%+8.5%
浅草店−38.4%−3.4%−3.1%−22.8%+2.4%−22.4%
売上高(全店)
銀座本店
客数
銀座本店 入店客数

「—」は数値がないことを示します(その月の速報に記載がない、または同社が当該資料を公開終了した場合)。

出典:松屋 売上報告(月次売上レポート)。数値は同社の公表どおり(速報値のため、同社が後日修正する場合があります)。floortok が集計・表示しています。

決算

表示通貨

floortok が保有する決算:2 期分。

「四半期のみ」「年初来」の行は、同社の決算から floortok が算出したものです(累計決算には四半期単独、四半期決算には年初来)。必要な決算が揃っている場合にのみ表示します。「年初来」のタグは会計年度の期首からの数値を示します。

2027年2月期 中間期(2026年3〜8月) · 年初来

発表:2026-10-14
売上高228億円+1.3%
営業利益10.5億円+4.1%
純利益4.02億円—
第2四半期のみ(2026年6〜8月)
売上高107億円—
営業利益3.86億円—
純利益2,700万円—

銀座と浅草に店舗を構える松屋の2027年2月期中間期(2026年3〜8月)は、売上高が1.3%増の227億8,500万円、営業利益が4.1%増の10億4,700万円となり、純利益は前年同期の2億900万円の赤字から4億200万円の黒字に転じた。総額売上高は0.7%増の606億6,000万円。第1四半期の勢いからは伸びが鈍り、通期は売上高440億円(3.7%減)、営業利益18億円(31.7%減)の減収減益予想を据え置いた。

2027年2月期 第1四半期(2026年3〜5月) · 年初来

発表:2026-07-14
売上高121億円+5.9%
営業利益6.61億円+35.9%
純利益3.75億円+56.0%

銀座と浅草の2店舗を構える松屋の2027年2月期第1四半期(2026年3〜5月)は、売上高が5.9%増の120億9,500万円、営業利益は35.9%増の6億6,100万円、純利益は56.0%増の3億7,500万円となった。上場百貨店グループの中では最小で、かつ最も銀座に集中しており、銀座という一つの街の商況を最も純度高く映す決算といえる。通期見通しは据え置きで、売上高440億円(3.7%減)、営業利益18億円(31.7%減)と減収減益を見込む。

  • 日本銀座店・浅草店からなる百貨店業の売上高は8.5%増の101億円、営業利益は82.9%増の6億800万円となった。CRM強化による高額購入のロイヤル顧客と、幅広い国からの訪日客の買い上げが寄与した。
  • インバウンド月次売上報告によると、銀座店の免税売上高は3月の約4%減から4月は約8%増、5月は約15%増に転じた。渡航自粛要請の影響で中国客は減ったが、台湾・タイ・欧米などの客が補った。
  • 日本免税を除く銀座店の国内客売上高は3月の約4%増から4月は約9%増、5月は約2割増へと加速した。ラグジュアリーブランドの靴・バッグや高価格帯の婦人衣料品がけん引した。
  • 非開示四半期決算短信には免税売上高の開示がなく、決算補足説明資料も作成されていない。インバウンドの動向は月次の売上報告でのみ確認できる。
  • セグメント飲食業のアターブル松屋は婚礼宴会事業の縮小で売上高が13.3%減の8億400万円、営業損失1,100万円となった。ビル総合サービス及び広告業のシービーケーは営業利益が88.6%減少した。