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リテール決算

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ZOZO

主要小売グループ · 3092

決算にみる日本

対象:2027年3月期 中間期(2026年4〜9月) · 発表 2026-10-29 · 開示資料

その他の注目点

開示資料の内容を floortok が独自にまとめたものです。数値は同社の公表値で、floortok が算出した増減率はその旨を明記しています。

表示通貨

floortok が保有する決算:2 期分。

「四半期のみ」「年初来」の行は、同社の決算から floortok が算出したものです(累計決算には四半期単独、四半期決算には年初来)。必要な決算が揃っている場合にのみ表示します。「年初来」のタグは会計年度の期首からの数値を示します。

2027年3月期 中間期(2026年4〜9月) · 年初来

発表:2026-10-29
売上高1,106億円+5.1%
営業利益328億円+5.6%
純利益218億円+3.5%
第2四半期のみ(2026年7〜9月)
売上高545億円—
営業利益149億円—
純利益98.6億円—

ZOZOの2027年3月期中間期(2026年4〜9月)は、売上高が5.1%増の1,106億円、営業利益が5.6%増の328億円、中間純利益が3.5%増の217億円。ZOZOTOWNはリアルの売り場が直接競合するチャネルであり、同じブランド、同じシーズン、家賃なしという条件での成長率は、本ページの百貨店各社の数字に対する対照となる。通期予想は据え置き。

2027年3月期 第1四半期(2026年4〜6月) · 年初来

発表:2026-07-31
売上高561億円+3.9%
営業利益179億円+5.7%
純利益119億円+4.6%

ZOZOの2027年3月期第1四半期(2026年4〜6月)は、売上高が3.9%増の561億3,200万円、営業利益は5.7%増の178億8,300万円、純利益は4.6%増の118億9,500万円となった。ZOZOTOWN はリアルの売り場が直接競合するチャネルであり——同じブランド、同じシーズン、家賃なし——その成長率は本ページの百貨店各社の数字に対する有効な対照となる。通期見通しは据え置きで、売上高2,419億円(5.9%増)、営業利益744億円(7.3%増)。

  • 日本ZOZOTOWN事業の商品取扱高は3.6%増の1,260億円。受託販売は3.6%増、USED販売は10.0%増となった。6月は前年より気温が低く、夏物需要の盛り上がりが想定を下回った。
  • 日本ZOZOTOWNの年間購入者数は前年同期比105万人増の1,342万人、アクティブ会員数は113万人増の1,272万人となった。WEB広告の投下増が新規会員獲得を後押しした。
  • 非開示ZOZOはEC事業の単一セグメントで地域別の開示はない。Global領域のLYSTは商品取扱高の6.4%にとどまり、業績はほぼ国内の動向を示す。
  • 比較の前提商品取扱高全体の1.6%減は、2025年9月末でYahoo!ショッピングのZOZOオプション契約ストア分の計上を終了したためである。その他商品取扱高を除くと5.1%増の1,567億円となった。
  • 比較の前提連結範囲の変化も伸びを押し上げた。Global領域のLYSTは連結対象期間が前年より1カ月長く(取扱高33.3%増)、香りのプラットフォーム「カラリア」を運営するHigh Linkを5月から連結した。
  • セグメントLINEヤフーコマース(Yahoo!ショッピングとYahoo!オークションの合算)の商品取扱高は7.6%増の190億円とZOZOTOWNを上回る伸びとなった。LINEヤフーによる集客や「本気のZOZO祭」が寄与した。