イオン、2027年2月期第1四半期は増収増益で黒字転換 ツルハ・ウエルシア統合とベトナムのモール成長が牽引
イオンは2027年2月期第1四半期に、四半期として過去最高の営業収益・営業利益を計上し純利益も黒字転換した。要因として挙げたのはツルハ・ウエルシアのドラッグストア統合とベトナムのモール事業の伸びのほぼ2点のみで、本業である国内スーパー事業への言及はなかった。

イオンは2027年2月期第1四半期(2026年3月〜5月)決算で、四半期として過去最高の営業収益・営業利益を計上するとともに、純利益ベースでも黒字に転換したと、7月10日付で東京証券取引所に提出した決算資料で明らかにした。今回の黒字転換を牽引したのは、ツルハ・ウエルシアのドラッグストア事業統合と、ベトナムのショッピングモール事業の好調という、2つの具体的な要因だという。