ジャーナル
6本
栄の新ビル6層に65店、うち40店が東海エリア初。問われるのは店舗数ではなく、誰に向けた施設なのかだ。
この秋の郊外モール5店で、カナダの店舗数は42に。語るべきは数ではなく、その立地の型だ。
11月、その場での免税が消え、払い戻しの窓口が取って代わる。書面上は手続きの話だが、ラグジュアリーの売り場では戦略の話だ。
訪日客数は再び過去最高に迫る。だがその内訳は、各フロアが想定して設計されたものではない。
1,400枚を超えるテラコッタに包まれた4層のブティックは、素材と、忍耐と、ある一本の通りについての宣言だ。
小売は伸び、百貨店が牽引している。残された問いは、その回復が「集客」なのか「利益」なのか、だ。