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バレンシアガ×SEGA、日本限定商品を世界より1週間早く発売

バレンシアガが初めて公式にセガとタッグを組み、ソニックをあしらった2型を世界に先駆けて日本で先行発売する。青山旗艦店では東京ゲームショウに合わせたアーケード演出も展開する。

ブティック内にレトロなアーケード筐体と洋服ラックが並び、シルエットの人物が眺めている様子のイラスト。
イラスト:floortok.com

バレンシアガとセガ(SEGA Corporation)が公式パートナーシップを結んだと、セガが自社発表で明らかにした。バレンシアガのデザイン言語にソニック・ザ・ヘッジホッグのアイコンを融合させたヴァーシティジャケットとロングスリーブTシャツの2型は日本限定で、世界のどの市場よりも1週間早く日本で販売される。

セガによると、日本での先行発売は本日9月15日から、バレンシアガの一部店舗と公式オンラインストアで開始する。より幅広いラインアップ(ナイロンボンバージャケット、オーバーサイズTシャツ、ジップアップパーカー、ブリムキャップ)を含む世界展開は1週間後の9月22日、世界各地の一部店舗とbalenciaga.comで始まる。価格は発表されていない。

発表のタイミングは今月千葉で開催される東京ゲームショウに合わせたもので、バレンシアガは青山旗艦店にヴィンテージのセガ製アーケード筐体「ブラストシティ」を2台設置した。1台は1996年発売の「ソニック・ザ・ファイターズ」がプレイ可能な状態で置かれ、もう1台はウィンドウに展示されているという。

両社は今回の提携について「新たなマイルストーン」であり、「伝統、革新、そして現代文化の対話」を体現するものだと説明している。

日本をコラボレーションの最初の窓口とした点にこそ意味がある。ソニックは日本のスタジオが生んだキャラクターであり、アーケード筐体まで用意して東京ゲームショウの週に日本で先行販売するという構成は、バレンシアガが同ショウの週を実質的なお披露目の場と位置づけ、9月22日のグローバル発売をその後の本格展開として扱っていることを示している。