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バンダイナムコグループ、大阪ルクア サウスに6店舗を出店 「国内最大級」のキャラクターゾーンへ

バンダイ、バンダイスピリッツ、バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコエクスペリエンスの4社が、11月から大阪・ルクア サウスに合計6店舗を段階的に出店する。JR西日本が進める梅田の商業施設刷新に、同グループが「国内最大級」と位置づけるキャラクター売り場が加わる。

日本の駅ビル商業施設内、色とりどりの店構えが並ぶ賑やかなキャラクター売場のイラスト
イラスト:floortok.com

バンダイナムコグループのバンダイ、バンダイスピリッツ、バンダイナムコアミューズメント、バンダイナムコエクスペリエンスの4社が、JR西日本が建て替えを進める大阪・梅田の商業施設「ルクア サウス」に合計6店舗を出店する。バンダイナムコエクスペリエンスが発表した。

出店は段階的に進む。バンダイが運営する「アンパンマンキッズコレクション」(13階)と「STRICT-G」(11階)が11月に先行してオープン。12月には、バンダイスピリッツが運営する「TAMASHII NATIONS STORE OSAKA」(11階、発表によれば2022年開業の東京店に続く国内2店舗目)と、バンダイナムコエクスペリエンス・バンダイナムコアミューズメントが運営する「THE★JOJO WORLD OSAKA」「Namco」(ともに10階)が続く。2027年2月には、バンダイスピリッツ・バンダイナムコアミューズメントが運営する「THE GUNDAM BASE OSAKA」(11階)が加わり、出店が完了する。

発表された各店舗の面積を合わせると、6店舗の売場面積は約3,757平方メートルとなる。同社は、全店舗が出そろえば国内最大級のキャラクター専門売場になるとしており、「THE GUNDAM BASE OSAKA」単独でも西日本最大級の売場面積になるとしている。

この布陣は、JR西日本が年央から進めるルクア全体の建て替えに具体的なテナントの実体を与えるものだ。キャラクター専門店は、百貨店のラグジュアリーフロアと並び、国内最大級の駅前再開発においてデベロッパーがフロアの核テナントとして位置づけるカテゴリーとなりつつある。これは、全国のポケモン、任天堂、サンリオの旗艦店ですでに見られる流れと同じ論理だ。

バンダイナムコがルクア サウスに出店する6店舗の売場面積

売場面積(m²)

+1597 m²Namco+1229 m²ガンダムベース+584 m²JOJO WORLD+236 m²TAMASHII NATIONS+66 m²STRICT-G+43 m²アンパンマンキッズ
バンダイナムコエクスペリエンス発表資料 · 作図:floortok