バブアー、表参道ヒルズ「MIESROHE」で3週間のポップアップ 日本限定デザイン2型を投入
マッシュスタイルラボが運営する表参道ヒルズの「MIESROHE」で、10月7日から31日まで英国発アウターブランド バブアーのポップアップを開催する。展開する8型のうち2型は日本限定デザイン。冬物商戦を前に、東京で最も注目される商業施設の一つでバブアーの日本向け商品を試す動きだ。

マッシュスタイルラボは、表参道ヒルズに構える「MIESROHE」の店舗内で、10月7日から31日まで英国発アウターブランド バブアーのポップアップを開催する。10月2日付の発表による。
展開する8型にはユニセックス仕様の商品も含まれ、価格はタータンチェック柄のトートバッグの7,700円から、ピーチスキン素材の「ビデイル」ジャケットの75,900円まで幅がある。このうち「コールドベック」ノンワックスコート(61,600円)と「ボンディング」ミドルレングスジャケット(59,400円)の2型は、日本市場向けに作られた限定デザインだという。
「MIESROHE」はマッシュスタイルラボが展開する婦人服主体のセレクトショップで、バブアー単独のカウンターを新設するのではなくこの店内でポップアップを行う形は、専用店舗や広範な取扱契約に双方がコミットせずに、キルティングやワックスコットンのアウターに対する日本の需要を見極められる、リスクの低い手法だ。表参道ヒルズは、海外の伝統的なブランドが日本向けの商品構成を3週間試せる、東京でも数少ない明確な舞台の一つであり続けている。セレクトショップや海外ブランドが、より大きな展開に踏み出す前に需要を測る場として、すでに繰り返し使われてきたフロアでもある。
日本限定の2型がバブアーの通常ラインに定着するかどうかは、この1店舗における3週間の販売実績次第だろう。