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ビームス、「MAMA AWARDS」公式グッズをオンラインと難波店で販売 ― K-POP大型イベントを自社の販売機会に

ビームスは、大阪・京セラドームで11月20日・21日に開催される韓国CJ ENM主催のK-POPアワード「2026 MAMA AWARDS」の公式グッズ全6型を、自社オンラインショップとビームス難波店、さらに会場内の物販ブースで販売する。韓国発の大型エンターテインメントイベントの日本開催を、自社の販売機会に変えた格好だ。

折りたたまれたビンテージ風Tシャツ、キャップ、トートバッグが並ぶ、セレクトショップのコンパクトな物販台を描いたイラスト。暖色の光に照らされ、背景にはドーム球場の丸みを帯びた屋根のラインがかすかに描かれている。
イラスト:floortok.com

株式会社ビームスは、韓国CJ ENM主催のK-POPアワード「2026 MAMA AWARDS」(11月20日・21日、京セラドーム大阪にて開催)に合わせ、公式グッズのコレクション「DEAR VINTAGE COLLECTION」全6型を販売すると発表した。11月4日付の発表による。デザインは、ビンテージのバンドTシャツやフェスティバルT、企業ノベルティTシャツのスタイルを取り入れたという。

商品ラインは、税込1,980円のバンダナ、5,280円のトートバッグから、6,930円のTシャツ、6,050円のキャップ、12,100円のゲームシャツ、15,840円のジップアップフーディーまで全6型。販売は3段階で、11月7日から12日まで公式オンラインショップでの抽選先行販売、11月13日から21日まで同オンラインショップでの一般販売、11月14日から21日まで大阪のビームス難波店での対面販売を行う。あわせて、11月20日・21日には京セラドーム大阪の会場内でも、イベント公式の物販ブースが設けられる。

さらに販促策として、コラボグッズを税抜15,000円以上購入すると、レッドカーペットイベントへの参加権をかけた抽選に1口応募できる仕組みも用意する。応募時には11月20日・21日のいずれか希望日を選べるという。発表による。

「MAMA AWARDS」は1999年に音楽ビデオの表彰式として始まり、2009年に「Mnet Asian Music Awards」、2022年に現名称へと改称を重ねてきた。2024年には、ロサンゼルスと大阪を結ぶ2都市開催の形で初めてK-POPセレモニーを実施しており、今回の大阪開催は一度限りではなく継続的な開催地選定の結果といえる。日本・アジアで約170店舗を展開するというビームスにとって、この物販展開は、韓国発の大型エンターテインメントコンテンツの集客力を借りて、大阪の1店舗に期間限定で客足を集める「プロモーション」面の打ち手であり、イベント終了後も残るK-POP関連商品を幅広く揃える施策とは一線を画す。