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ブルガリ、ジュエリーの意匠「セルペンティ」と「トゥボガス」をアイウェアに展開した2026年秋冬コレクションを8月に日本発売

ブルガリ・ジャパンは8月、ジュエリーの代表的な意匠であるセルペンティ(蛇)とトゥボガス(コイル状の金属加工)をアイウェアに展開した新作2ラインを発売する。ジュエリーの意匠を新たなアクセサリーカテゴリーへ広げる動きとなる。

低い台の上でひときわ光を受ける一本のアイウェアを飾ったミニマルなジュエリー・アイウェアカウンター。離れた場所に商品を眺めるシルエットの人物。
イラスト:floortok.com

ブルガリ・ジャパン合同会社は今月、ジュエリーの代表的な意匠を取り入れた新作アイウェア2ラインを発売すると発表した。「セルペンティ フォーエヴァー」は蛇をモチーフにしたブルガリの象徴的な意匠をキャッツアイフレームに落とし込み、蛇の頭部にエナメル加工を施した仕様で価格は10万6700円。「ブルガリ トゥボガス」はジュエリーで培われたコイル状の金属加工技術をセミリムレスのキャッツアイフレームに応用したアセテート・メタル素材で、価格は17万2700円という。

今回の発表は、数十年かけて築いてきた蛇のセルペンティとシームレスなコイル加工のトゥボガスという二つのジュエリー言語を、購入頻度が高くファインジュエリーよりも価格帯の低いアクセサリーであるアイウェアに展開する、典型的なカテゴリー拡張と言える。本業のジュエリーが多くの消費者にとって手の届きにくい価格帯であるブルガリにとって、アイウェアは同じデザイン言語をより幅広い顧客の手元に届ける手段となる。