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スタンダードプロダクツ、福井出店で47都道府県展開を完了

11月に福井へ出店する「スタンダードプロダクツ」とダイソーの複合店で、大創産業の生活雑貨ブランドが全47都道府県への展開を完了する。

エスカレーターと整然と並んだ生活雑貨の棚を描いたモール内のイラスト。天窓からの光の下、買い物客のシルエットが一人見える。
イラスト:floortok.com

大創産業は10月7日、生活雑貨チェーン「スタンダードプロダクツ」の福井県内1号店を11月6日、フェアモール福井2階に、ダイソー店舗との複合形態で出店すると発表した。同県での複合店舗は初めてだという。

この出店により、スタンダードプロダクツは47都道府県すべてへの展開を完了する。福井県はすでにダイソー本体の店舗網が手厚い地域で、9月30日時点で県内に33店舗を構えている。12月4日には県内2号店となる「パリオCITY」店も開業予定だ。

全国展開が完了した以上、次に問われるのは店舗網の広さではなく密度だ。1号店の開業からわずか1カ月で2号店の出店を決めている点からも、ダイソー本体同様の多店舗展開を地方市場でも成立させられると大創産業が見込んでいることがうかがえる。