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阪急阪神百貨店、7月度は梅田本店の伸びが地方店の4倍近くに

H2Oリテイリングの7月度売上速報によると、阪急うめだ本店・阪神梅田本店はいずれも前年同月比17%を超える伸びとなった一方、その他の地方店は4.4%増にとどまり、旗艦店と地方店の差はこれで4カ月連続で大きく開いたままとなっている。

ターミナル地区の百貨店で、大きな吹き抜けを上るエスカレーターと、遠くに見える小さな店舗を描いたイラスト。
イラスト:floortok.com

H2Oリテイリングは8月3日付で公表した阪急阪神百貨店の7月度月次売上速報で、既存店売上高が前年同月比12.8%増になったと発表した。同社はこの数字を速報値であり確定値ではないとしている。この見出しの数字は、梅田の二つの旗艦店とそれ以外の店舗との間で広がる格差を覆い隠している。