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阪急うめだ本店で9月、自然派ブランド約40社によるフェアが開幕

阪急阪神百貨店は9月、うめだ本店9階に自然派・ウェルネス系ブランド約40社を集めた5日間のフェアを開催する。スキンケアやサプリメント、専門食品などを「Biople」の目線で厳選した内容だ。

大阪の百貨店催事フロアを描いたイラスト。小さな試供テーブルに並ぶ瓶やボトル、畳まれたリネンと、シルエットの買い物客二人を、温かみのある編集画風で表現。
イラスト:floortok.com

阪急阪神百貨店は、うめだ本店9階・祝祭広場で9月16日から20日まで(最終日は18時閉場)、「Biople FES OSAKA 2026」を開催すると発表した。同社の自然派・ウェルネス業態「Biople」が選定した約40ブランドが集結するという。

発表によると、出展内容はサプリメントや酵素、発酵ドリンクなどのインナーケア食品から、パンなどの専門食品、スキンケア・コスメ、ボディケア、睡眠関連グッズまで幅広い。「バイオノーマライザー」「リポ・カプセル」「萬田酵素」、睡眠グッズの「ブレインスリープ」など具体的なブランド名も挙げられており、予約不要のトークイベントに加え、試食・試供、抽選会なども合わせて実施する。

5日間・単一フロアという枠組みで外部ブランドのみを集めるこのフェアは、実質的にはイベントの形をとった品揃え戦略だ。阪急自身が新たに何かを開発するわけではなく、「Biople」の目利きを通じて、通常の売場では扱いきれないニッチで感度の高いウェルネス系ブランドを一時的に集約し、トークイベントや試食、抽選会といったプロモーションで1週間の売場に人を呼び込む。常設カウンターを持つには規模が小さいブランドが、単独でどれだけ集客できるかを試す、低リスクな場ともなっている。