阪急うめだ本店、韓国菓子ブランドが関西初のポップアップ出店
阪急うめだ本店の地下食品フロアに、韓国菓子ブランド「ヨンリヒジェ」が関西初出店する。大阪の百貨店食品フロアの中でも注目度の高い売場で、韓国菓子ブームを1週間試す場となる。

阪急阪神百貨店は、韓国の菓子ブランド「ヨンリヒジェ」が、阪急うめだ本店の地下1階フードステージで11月4日から10日まで、関西初のポップアップストアを開くと発表した。
看板商品は、もち米粉を揚げて蜜にくぐらせた韓国菓子「ケソンジュアク」で、店内の厨房で手作りするという。発売する全8種のうち6種が発表されており、価格は432円から486円。阪急限定の「ゆずピスタチオ」のほか、さつまいも、くるみ、ヌテラ、りんごコンポートの味がある。
ポップアップとしても1週間という期間は短く、本格的な出店というより市場テストの色合いが強い。大阪でも屈指の集客力を持つ百貨店食品フロアでこの韓国菓子が売り切れれば、阪急うめだ本店は限定フレーバーという手札をすでに持った状態で、より長期の出店へと進める下地を得ることになる。