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クリード、日本初のフラッグシップブティックを六本木ヒルズに開業

川辺株式会社は9月25日、六本木ヒルズ ヒルサイドにハウス オブ クリード国内初のフラッグシップブティックを開業する。百貨店カウンターが中心だった同ブランドにとって初の自社路面店で、税込226,600円の店舗限定ボトルを目玉に据える。

夕暮れの複合施設内にある大理石と真鍮仕立ての香水ブティックのカウンターを描いたイラスト。バーに並ぶボトルと、それを眺める人影のシルエット、窓の外に輝く街並みが描かれている。
イラスト:floortok.com

川辺株式会社は9月25日、東京都港区六本木にある六本木ヒルズ ヒルサイドの2階に、香水ブランド「ハウス オブ クリード」の国内初となるフラッグシップブティックを開業すると発表した。同店の運営は川辺が手がける。

営業時間は11時から20時までで、休業日は六本木ヒルズ ヒルサイドの休館日に準じるという。内装にはヴェルデ・ルアナ大理石やアメリカンウォールナットの羽目板、マットな真鍮素材を用い、大理石天板のカウンセリングカウンターと中央のフレグランスバーを配置。ギフト包装にはリボンの名入れサービスも用意するとしている。

開業にあわせ、クリードの「アブソリュ アヴァントゥス オー デ パルファム」を490ml・税込226,600円の店舗限定ボトルとして、同じく9月25日から販売する。

クリードは2023年にケリングが完全子会社化したブランドで、これまで日本国内では主に百貨店のカウンターや複合小売店での取り扱いが中心だった。六本木ヒルズでの単独路面店は、クリードにとって国内初の自社ブティックとなり、カウンター営業の枠を超えて高額な限定品を展開できる場となる。税込22万円超のボトルを「ついで買い」ではなく目的来店で売れるかどうかが、この新業態にとって最初の試金石となる。