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訪日消費、中国抜き米国が首位に 2026年4-6月期

2026年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は、同時期としては過去最高を更新した一方、旅行者数自体は減少した。国籍別では中国からの消費額がほぼ半減し、単価ではなく人数の落ち込みが主因となって、米国が代わって首位に立った。

上空から見た空港到着ロビーを描いたイラスト。抽象的に光る発着案内板の前を、スーツケースを引く2人のシルエットの旅行者がすれ違う
イラスト:floortok.com

観光庁が7月15日に公表した2026年4-6月期のインバウンド消費動向調査(1次速報)によると、訪日外国人旅行消費額は2兆5,096億円に達し、同時期としては過去最高、四半期としても過去2番目の高水準となった。一方で旅行者数自体は減少した。