ジョゼフ、新シグネチャー「BEAN」のバッグを阪急うめだ本店のポップアップで発売
ジョゼフの日本法人は、クリエイティブディレクター、マリオ・アレナ氏による新シグネチャー「BEAN」のバッグを、阪急うめだ本店の1週間限定ポップアップで紹介する。新シグネチャーを披露する場として、百貨店の売場を活用する形だ。

ジョゼフの日本現地法人である株式会社ジョゼフジャパンは、新しいバッグのシグネチャーモチーフ「BEAN」の発売を記念し、阪急うめだ本店1階で期間限定ポップアップ「JOSEPH BAG POP UP」を10月14日(水)から20日(火)まで開催すると発表した。
会場は同店1階の催事スペース「バッグアトリエ」。10月1日から全店で展開中の「JOSEPH AUTUMN WINTER 2026 ブランドキャンペーン」の一環で、阪急うめだ本店7階のジョゼフ直営店ではAW26のアパレルを含む通常ラインも扱う。「BEAN」は、クリエイティブディレクターのマリオ・アレナ氏が手がけた新シグネチャー。柔らかな曲線と中央のくぼみを持つオーガニックな形で、遠目からもジョゼフとわかる存在感を狙ったという。1966年の創業者ジョゼフ・エテジュイ氏の遺産を受け継ぎながら、新たなブランドの顔へと育てる「種」の比喩だとブランドは説明している。
ポップアップで紹介するAW26の商品は、パイソン柄レザーのタウプカラー「BEAN BAG」(11万8,800円)、同色の「MINI FOLD BUCKET BAG」(13万7,500円)、既存の人気バッグ「LOAF」のミニ版でライトタウプのスエードを使った「MINI LOAF BAG」(11万8,800円)、マホガニーカラーのスエード「LARGE BEAN BAG」(12万7,600円)、ゴールドトーンの「BEAN BROOCH」(1万7,600円)など。ジョゼフは現在、英国・アイルランド・フランス・日本で直営23店舗とアウトレット4店舗を展開し、世界300カ所以上の取扱店で販売しているという。
シーズンのキャンペーンと並行して新シグネチャーに専用の百貨店ポップアップを用意したことで、購入前にバッグを手に取って吟味する大阪の顧客の前にモチーフが置かれる。バッグの金具やシルエットが発売後も長く細かく見られる日本で、その形が受け入れられるかを早い段階で見極める材料になる。
注目点は、「BEAN」が確立したハウスアイコンの域まで定番として続くのか、それともAW26限りの一季節モチーフで終わるのかだ。