ニットバッグブランド「LASTFRAME」、銀座三越4階でAW26ポップアップを8月12日〜25日開催
土屋鞄製造所のニットバッグブランド「LASTFRAME」が、銀座三越4階にて8月12日から25日まで2週間のポップアップストアを開催する。希少な特殊ニット機で編む同ブランドらしい2026年秋冬の4コレクションを展示・販売する。

土屋鞄製造所が展開するニットバッグブランド「LASTFRAME」は、銀座三越4階にて8月12日から25日まで2週間のポップアップストアを開催すると発表した。同ブランドのバッグは、国内に数台しか残っていないという特殊な編み機で製造されており、繊細な編み柄と立体的な質感を生み出せる点が特徴だとしている。
発表によると、会場では2026年秋冬の4コレクションを展開する。グラフィカルなチェック柄の「GRID」(ムスビトート 2万6400円)、平安時代の重ね色目に着想を得た「KASANE」(アークスモール 2万3100円)、京都の金銀糸織物の伝統に根差したラメ糸を用いた「METALLIC」(タスキトートスモール 2万4200円)、手編みによる「CRAFTMADE」(ブロックスクエアミディアム 4万9500円)の4つ。
商品の訴求はシーズンごとのスタイリングよりも、希少な職人技という一点に置かれている。手軽に模倣されやすいファストファッションが並ぶ百貨店フロアの中で、小規模な専門ブランドが差別化を図る上で理にかなった戦略と言える。