floortok

Journal

·
ニュース

ヨウジヤマモトの「LIMI feu」、伊勢丹新宿店の売場をパンク調にリニューアルオープン

ヨウジヤマモト社が展開するデザイナーブランド「LIMI feu」が、伊勢丹新宿店の売場をピンクと銀のラティス(格子)デザインに一新し、リニューアルオープンした。同じ日、同じフロアでGANNIも新規出店している。

ピンクと銀の幾何学的な格子スクリーンが印象的なファッション売場の外観を描いた、力強いフラットベクター調のイラスト。人影の人物がラックの衣服を眺めている。
イラスト:floortok.com

ヨウジヤマモト株式会社は9月2日、傘下のデザイナーブランド「LIMI feu」の伊勢丹新宿店における売場(本館2階「TOKYO Closet」)をリニューアルオープンした。同社の発表によると、新しい売場はこれまでのデザインに代わり、「パンク」をテーマにしたピンクと銀のラティス(格子)デザインを採用しており、コンセプトデザインは山本智美氏が手がけた。

リニューアルした売場では、LIMI feuの2026-27年秋冬コレクションの一部を先行展開する。伊勢丹限定のチェックシャツ(税込79,200円)とロングチェックシャツ(同96,800円)、三越伊勢丹限定のチェックスカート(同70,400円)を用意する。33,000円以上購入した客にはオリジナルトートバッグを、数に限りがあるかたちで進呈するという。

今回のリニューアルは、同じ2階の近くでデンマークのコンテンポラリーブランド「GANNI」が日本4店舗目をオープンしたのと同じ9月2日に重なった。国内デザイナーブランドの売場刷新と海外コンテンポラリーブランドの新規出店が同じフロア・同じ日に起きたことは、伊勢丹新宿店の2階がどのブランドに恒常的な売場を与えるかを見極める実験場として、絶えず入れ替わっていることを映し出している。