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メゾン マルジェラ、レプリカ オードパルファムの新作「Lost Eden」を発表 表参道フラッグシップで先行発売

日本ロレアルは、メゾン マルジェラの新作フレグランス「レプリカ オードパルファム Lost Eden」を、全国発売の1週間前から表参道フラッグシップ店で先行販売する。価格は100mLで33,550円。同店については7月にfloortokがリニューアルオープンを報じているが、今回は別の新製品発表となる。

光を受ける一本のガラス製香水瓶を置いたミニマルなカウンター。奥の戸口に佇む一人のシルエットの人物
イラスト:floortok.com

メゾン マルジェラのフレグランス事業を日本で展開する日本ロレアルは、レプリカ オードパルファム ラインの新作「Lost Eden」を発売すると発表した。価格は100mLで税込33,550円。表参道フラッグシップ店と公式オンラインストアでは、全国発売に先立つ8月20日から先行販売する。全国発売日は8月27日。

「Lost Eden」は、記憶をテーマに白いパッケージで展開する「レプリカ オードトワレ」シリーズとは対照的に、幻想や想像力を軸に据えて再始動した「レプリカ オードパルファム」シリーズの3作目にあたる。調香師オノリーヌ・ブラン氏が手がけ、トップに砂糖漬けの赤いりんご、ハートにバニラ、ベースにスモーキーなウードを配した構成で、「禁断の果実」をモチーフに本能と理性の間の緊張感を表現したとしている。

先行販売という仕掛けは、規模こそ小さいが定石といえる手法だ。表参道フラッグシップでしか手に入らない期間を1週間設けることで、全国発売を待たずにその店舗を訪れる理由をつくる。先月リニューアルオープンしたばかりの同店にとっては、単なる販売拠点ではなく「訪れる目的地」としての存在感を改めて示す機会になる。