パーク ハイアット ニセコ HANAZONO、食とワインの祭典を9月に第2回開催
パーク ハイアット ニセコ HANAZONOは、食とワインの祭典「Masters of Food & Wine」の第2回を9月11日から13日まで開催する。京都・金沢・大阪のミシュラン関連シェフに加え、ピエール・エルメやレミー マルタン ルイ13世が参加し、閑散期に客室を埋めるためのプログラムとなっている。

パーク ハイアット ニセコ HANAZONOは7月23日付のリリースで、食とワインの祭典「Masters of Food & Wine」の第2回を9月11日から13日まで開催すると発表した。
同リリースによると、3日間のプログラムには自社の厨房外から複数の顔ぶれを招く。ミシュラン星付き店「モコ京都」のアレクシス・モコシェフ、金沢のミシュラン星付き「鮨みつ川」のチーム、大阪の「焼鳥一祭」、そしてシェフ、セルジオ・エルマン氏の料理哲学を体現するとされる東京の「ル・プリスティン トウキョウ」が名を連ねる。ピエール・エルメ・パリからはパティシエのエイドリアン・ナヌース氏、レミー マルタンからはルイ13世のアンバサダーであるアンソニー・ドヴィル氏が参加するほか、南フランスのワイナリー、シャトー・ラ・コストと、創業300年を超える京都の茶舗、一保堂茶舗もラインアップに加わる。
各イベントは個別のチケット制で、宿泊者向けのオープニングレセプションは無料。モコ京都とルイ13世を組み合わせたディナーは3万800円、ピエール・エルメと一保堂によるティーペアリングは1760円、フラワーワークショップは1万円。ル・プリスティン トウキョウと焼鳥一祭のディナーはそれぞれ1万6500円で、ワインまたは日本酒とのペアリングは追加5000円で提供される。ポップアップバー「Bar Gyu」は週末を通してアラカルトで営業する。
第2回の開催は、この祭典が単発の集客イベントではなく、リゾートの年間カレンダーに定着しつつあることを示す。ゲストの顔ぶれ以上に重要なのが時期の選定だ。9月中旬は、北海道の高級リゾートが従来頼ってきたスキーシーズンから大きく外れている。京都・金沢・大阪の料理人を一つの秋の週末に集中させるのは、リフトが動き出す前に客室を埋めるためのプロモーション施策であり、ニセコで増え続ける五つ星クラスの施設群にとって重要な意味を持つ。