THE THOUSAND KYOTO、大階段を舞台に流しそうめんを行う一日限りの夏祭り
ホテルの大階段を流れる流しそうめんを目玉に、地元産のはちみつや農産物を絡めた一日限りの夏祭りを開く。

京都駅前に立つ京阪ホテルズ&リゾーツの「THE THOUSAND KYOTO」は、8月16日に一日限りの夏祭りを開催すると発表した。目玉は、ホテルの大階段を舞台にした流しそうめんだ。
当日の飲食は、ホテルが取り組む都市養蜂や地元農家との連携から仕入れた食材を使うという。同ホテルは今回の催しを「自然の循環と涼を五感で感じる特別な一日」と位置づけている。
五つ星ホテルの大階段をそうめんが流れ落ちるという絵になる仕掛けに、サステナビリティの文脈を重ねる手法は、宿泊予約とは無縁の地元客をホテルへ呼び込む低コストな手段だ。建物で最も目を引く意匠を、単なる背景ではなく毎年の名物企画へと転換させている。