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エービーシー・マート、中間決算で営業利益7.4%増 新業態「OSHMAN'S RUN & FITNESS」出店、通期予想を上方修正

エービーシー・マートの8月までの中間期、国内既存店売上高は4.5%増と、同期間の消費者物価上昇率を明確に上回った。経済産業省の指標が示す国内のアパレル・身の回り品小売業の活動水準はこの半年、前年を下回り続けており、同社の国内事業は縮む市場でシェアを伸ばした格好だ。一方、海外事業の伸びの多くは円安が押し上げた部分が大きい。

角度をつけた展示台に並ぶランニングシューズと、試着する小さなシルエットの人物を描いた、ランニング・フィットネス業態の売場イラスト。
イラスト:floortok.com

エービーシー・マートは、2027年2月期中間期(2026年3〜8月)の連結業績として、売上高が前年同期比6.4%増の2023億円、営業利益が同7.4%増の361億円になったと発表した。経常利益は同5.7%増の380億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同6.6%増の259億円となり、同社は通期業績予想を上方修正した。