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ビームス「MANGART」、『カウボーイビバップ 天国の扉』25周年で初コラボ

ビームスの「MANGART」が『カウボーイビバップ 天国の扉』と初コラボ。公開25周年と4Kリマスター版に合わせ、10月30日から都内1店舗とオンラインのみで販売する。

大胆なプリントのTシャツやフーディーが並ぶ壁面陳列、壁掛けのスケートボードデッキ、ラックを眺める人影だけで描かれた若い買い物客を描いた、グラフィック主体のストリートウェアショップ内観のイラスト。
イラスト:floortok.com

ビームスは、アニメ・漫画アーティストプロジェクト「BEAMS MANGART」と『カウボーイビバップ』との初コラボレーションを発表した。劇場版『カウボーイビバップ 天国の扉』(2001年公開)の公開25周年、および4Kリマスター版の公開に合わせた企画だという。

アートディレクターの長戸哲也氏が、作品中の場面やキャラクター、モチーフを組み合わせたコラージュ作品をグラフィックに採用。Tシャツ(各7,700円)、ロングスリーブTシャツ(9,900円)、フーディー(各16,500円)、バンダナ(5,500円)、スローケット(16,500円)、受注生産のスケートデッキ(22,000円)を展開するとビームスは説明している。発売日は10月30日で、販売期間は11月10日まで。取り扱いはビームス カルチャート 高輪とビームス公式オンラインショップのみで、スケートデッキは両店舗限定となる。

今回の企画は、権利元の記念企画・再発売を足がかりに、新規IPへの賭けではなく既存ファン層を持つ作品でグッズ展開するという、よくある手法に沿ったものだ。ビームスにとっても、販路を自社ネットワーク全体ではなく1店舗に絞ることで、コラボの希少性を意図的に保つ狙いがうかがえる。4Kリマスターという形であらためて新しい観客に届けられる過去作に対しては、量を追うより数を絞ったアプローチが適している。