ELLE、初のカフェをJR東日本「高輪ゲートウェイシティ」内にオープン
ラ・メゾン・オスピタリテが、ファッション誌ELLE初のカフェ「ELLE café TAKANAWA」を、JR東日本が開発を進める高輪ゲートウェイシティ内の住宅棟2階にオープンした。

ラ・メゾン・オスピタリテは9月8日、ELLEの名を冠した世界初のカフェ「ELLE café TAKANAWA」を、東京都港区の高輪ゲートウェイシティ レジデンス2階にオープンしたと発表した。同社は、ELLEおよびELLE DECORATIONのブランド権を保有するラガルデール・アクティブ・エンタープライズ・ジャパンとのライセンス契約のもとで運営する。
看板メニューはクロワッサンとハンバーガーを掛け合わせた「クロジェ」(1,500〜2,100円)。ほかにタルティーヌやカスクルート、同社が「Neo Wellness」と位置づけるサラダ類などを揃える。ワイン・シャンパーニュはグラス1,540円から。座席数はカウンター4席を含め34席、年中無休で営業時間は9時から21時(フードのラストオーダーは20時)。
高輪ゲートウェイシティは、高輪ゲートウェイ駅周辺の旧操車場跡地をJR東日本が長期にわたって再開発する大型プロジェクトであり、floortokが注視してきた案件のひとつだ。商業テナントの構成は今なお一店舗ずつ決まりつつある段階にある。ライセンスブランドの初のカフェを、路面の商業フロアではなく住宅棟の2階に置いたのは、通行客頼みではなく、ELLEという名前自体で客を呼べるという賭けと言える。