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サステナブルシューズ「Öffen」、名古屋初出店をジェイアール名古屋タカシマヤに

神戸の株式会社Normsが手がけるサステナブルシューズブランド「Öffen」が、名古屋初の直営店をジェイアール名古屋タカシマヤ4階に来週オープンする。おにぎりとTKG(卵かけごはん)をモチーフにした限定レース靴のコラボで開業を飾る。

百貨店の靴売場を描いたイラスト。斜めの階段の上に色とりどりの靴が並ぶ棚があり、ロングコートを着たシルエットの人物が階段を下り、もう一人がエスカレーターのそばで待っている。
イラスト:floortok.com

神戸を拠点とするサステナブルシューズブランド「Öffen」を運営する株式会社Normsは、名古屋初となる直営店を9月2日にジェイアール名古屋タカシマヤ4階婦人靴売場にオープンすると発表した。営業時間はフロアと同じ10時から20時。

オープンを記念し、近沢レース店とのコラボレーションによる限定シューズを製作した。ベースは同ブランドの「ポインテッド-SIMP」で、モチーフは「おにぎり」と「卵かけごはん(TKG)」の2種。ブラックにはおにぎり柄、ホワイトにはTKG柄をあしらう。価格は25,300円(税込)、数量は各色20足・計40足の限定販売で、サイズは22.5cmから26.0cmまで展開する。Normsによると、オープン当日に2万円以上購入した先着40名にはオリジナルソックスを贈るという。

今回の出店は路面店ではなく百貨店内のテナントという形をとった。単独でゼロから名古屋に進出するのではなく、Öffenはタカシマヤの集客力と信頼感を借りることができ、タカシマヤ側は既存の靴売場テナントではカバーしきれないサステナブル志向の客層を取り込める。ジェイアール名古屋タカシマヤは今年、地下の食品フロアなど売場構成の見直しを進めており、靴売場への新規直営ブランド導入もその流れに沿う動きだ。