パーク ハイアット 東京、1階カフェをディナーまで拡大
1階カフェ「デリカテッセン」はランチからディナーまで通し営業に。期間限定のクラフトビール飲み放題企画も加わり、地上階の飲食施設がより長い時間帯での稼働を求められている。

パーク ハイアット 東京は8月3日から、1階のカフェ「デリカテッセン」の営業時間を11時から20時まで拡大し、これまでランチが中心だった営業にディナータイムのサービスを加えた。ホテルの発表によると、ピンサやサラダ、ラザニア、カレーグラタンなどのメニューも新たに加わり、コーヒーやソフトクリームの提供も続けるという。
営業時間拡大にあわせ、期間限定のペアリング企画「Park Brewery」も8月3日から10月30日まで実施する。オリジナルクラフトビール2種(エールとヘイジーIPA)にスパークリングワイン、白・赤ワインを加えた2時間飲み放題を1名5,000円(税・サービス料込み)で提供し、5種のアペタイザーから1品を選べる。平日は17時から20時、土日祝は15時から20時に実施し、最終入店は18時、予約は受け付けないという。
ホテル1階の飲食施設が朝食やランチだけでなく、より長い時間帯での稼働を求められる流れは、フラッグシップホテルの飲食部門に共通する動きだ。本館ロビーが41階にあるパーク ハイアット 東京にとって、地上階に独立した入口を持つデリカテッセンはもともと、宿泊客以外との数少ない接点だった。予約不要のディナー帯ビアペアリングは、その役割をさらに強めるものといえる。