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4℃・ヴァンドーム青山・田中貴金属・ポンテヴェキオの4ブランド、山田杏奈を迎え「プラチナ・ウーマン」新作22点を発売

プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社は、4℃、ヴァンドーム青山、田中貴金属、ポンテヴェキオの国内4ブランドを束ね、女優・山田杏奈を迎えた合同企画「プラチナ・ウーマン」の新作22点(税込4万9,500円〜12万6,500円)を発売する。販売1点につき500円を子ども支援団体カタリバに寄付する取り組みは、2020年11月の初回発売時から続けているという。

階層のある吹き抜けから見た、細いホワイトメタルのネックレスやバングルが並ぶ長く湾曲したディスプレイカウンターのイラスト。見上げるシルエットの来店者が一人描かれている。
イラスト:floortok.com

プラチナの販促を担う国際団体の日本法人、プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社は、11月2日の発表で、国内の4ブランド――4℃、ヴァンドーム青山、田中貴金属、ポンテヴェキオ――が合同で「プラチナ・ウーマン」と題したプラチナジュエリーの新作22点を発売すると明らかにした。今回のキャンペーンの新アンバサダーには女優の山田杏奈を起用し、オリジナルの短編映像や動画も公開する。

各ブランドの構成は、税込価格で、4℃がネックレス・ピアス・ブレスレットなど6点(4万9,500円〜12万6,500円)、ヴァンドーム青山が3点(7万2,600円〜9万200円)、田中貴金属が3点(9万円〜11万8,000円)、ポンテヴェキオがネックレスとピアス10点(7万7,000円〜11万円)。販売はいずれも各ブランドの店舗および公式オンラインストアを通じて行う。

オンラインストアでは、11月2日から12月31日までの購入者に、数量限定でオリジナルのグローブホルダーを進呈する(バッグ・グローブ自体は対象外)。また、販売1点につき500円を認定NPO法人カタリバに寄付するといい、この取り組みは「プラチナ・ウーマン」が初めて発売された2020年11月から続けているという。

今回の企画は、単一ブランドの商品発売というより、共通のアンバサダーと世界観を軸に4つの競合ジュエリーブランドのプラチナ製品を一斉に売場へ並べる、業界団体主導のプロモーション施策と言える。近年、金価格の高騰が続くなか、国内の宝飾売場ではプラチナが金(ゴールド)の陰に隠れがちだった。繰り返し実施してきたこの合同企画は、プラチナというカテゴリー自体の存在感を売場に残し続けるための仕掛けと見ることができる。