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セガ、関西初の旗艦店「SEGA STORE OSAKA」を心斎橋パルコに

セガが関西初の旗艦店「SEGA STORE OSAKA」を心斎橋パルコ6階にオープンした。渋谷に続く直営2号店で、自社タイトルの力で売場を成り立たせる狙いだ。

ファッションビルの上層階にある明るいキャラクターグッズ店を描いたイラスト。ギャラリーのような均一な照明の下、コレクターズフィギュアやぬいぐるみが棚に並び、シルエットの買い物客がガラスケースをのぞいている。
イラスト:floortok.com

セガは10月2日、心斎橋パルコ6階に「SEGA STORE OSAKA」をオープンした。関西エリアでは初の旗艦店となる。開業時の商品ラインナップは9月14日付の発表で明らかにされていた。

店舗ではソニックシリーズやペルソナ、真・女神転生、龍が如く(Yakuza)、プロジェクトセカイ、ぷよぷよ、メタファー:リファンタジオなど、セガおよびアトラス各タイトルの関連商品を扱う。開業にあわせ、アーティスト・川村コウスケ氏とのコラボフィギュア(3,960円)や、アパレルブランドglambとのコラボTシャツ(各9,900円)、BE@RBRICKフィギュア(9,020円〜25,080円)などを販売する。10月2日・3日にはソニックのキャラクター登場も予定し、購入者にはオリジナルショッパーやステッカーを用意するという(同社発表)。同店は2025年7月に渋谷で開業した「SEGA STORE TOKYO」に続く直営店舗となる。

直営2号店を大阪・心斎橋に構えたことは、セガが自社IPの物販を他社へのライセンス供与にとどめず、自前の店舗網として育てようとしていることを示す。ポケモンセンターなどが以前から取ってきた道筋でもある。パルコにとっては、ファッションの印象が強い館の6階に、キャラクター商品の集客力を持つ旗艦店が加わる形だ。